滋賀県隊友会は、今年度の近畿ブロック(近畿2府4県)担当県として、9月13日及び14日、研修会を、KKRホテルと、航空自衛隊饗庭野分屯基地にて実施しました。

参列・来賓 受付
13日は、琵琶湖畔のKKRホテルにおいて、隊友会本部より末吉常務執行役、川瀬近畿地域執行役に陪席頂き、「選ばれ、つながり、続いて行く隊友会」をテーマに、各府県会の会勢状況、視点考察、及び意見交換を実施、また、「退職自衛隊員・家族支援庁(仮称)」との連携施策や、共通議題をまとめ、政策提言に資する本部への要望事項を討議しました。
引続き、公益財団法人 陸修偕行社 理事長の元・陸上幕僚長 岡部俊哉氏を講師に迎え、演題「日本の安全保障を考える」の防衛講話を拝聴

岡部俊哉講師

詳細は記述できないものの、安保3文書の趨勢、特定の国から仕掛けられる三戦「輿論戦・心理戦・法律戦」への心構えと対応、台湾における官民挙げた国の守りに対する意識など見識に触れることができました。
講演後は、出席者に質問時間が設けられ、貴重な情報を学び取る熱量が感じられました。
その後、会場を移動し、第3師団長、中部方面混成団長・副団長、各地方協力本部長、各本部援護課長、市会議員、募集相談員、家族会会長をお迎えして懇親会が行われ、各府県の情報交換や近況などの歓談と親睦の輪が広がりました。

小野広報理事が、合気道着・袴と扇子を片手に、隊友会歌「ああこの血潮」を全員で声高らかに合唱した後は、

池田事務局次長のスクワット万歳三唱で、歓喜大盛況の中、懇親会はお開きとなりました。

翌14日は、航空自衛隊 饗庭野分屯基地にて、小塚司令より航空・宇宙戦略の全体像・将来構想の一端など説明や、装備品研修、また、隊員の熱量を感じながらの隊員食堂での喫食など、貴重な機会を得て、成功裡のもと研修会を終了しました。